急な発進は、避ける
若い頃はよく、2車線ある道路だと、先頭で信号待ちをしていた場合、隣の車よりも早く発進したいと、変な負けず嫌いが出て、しょっちゅう無駄な急発進をしていました。
他にも、信号が変わりそうな場合も急発進し、かなりのガソリン浪費をしていたんじゃないでしょうか。
今考えると、危ない上に、何の役にも立たないのにバカみたいですね。
みなさんは、車を発進させる時、どんな感じでアクセルを踏んでいますか?
アクセルを踏む場合、ブレーキを離してすぐにアクセルを踏み込むのではなく、ワンクッションおいて少しずつアクセルを踏み込むようにしましょう。
深く踏めばもちろんパワーは出ますが、無駄な加速は、最もガソリンを使ってしまいます。
急な発進や加速は、できるだけ控えるようにしましょう。
アイドリングは、避ける
信号待ちや踏切待ちなどのアイドリング5秒間は、エンジンをかける時と同じ量の燃料が必要になるそうです。
エンジンをかけっぱなしでの、待ち時間が長くなるようなら、できるだけ切るようにしましょう。
「いちいちエンジンをきるなんて面倒!」だという方も、大勢いらっしゃると思います。
実は、運転中に出るCo2よりも、停車時のアイドリングのほうが、Co2の排出量が多いのです。
車に乗ってるなら二酸化炭素の量なんて同じだと、私なんかは思っていました。
特に、高速道路料金所での渋滞待ちは、すごかったようです。
今現在は、ETCが普及しているので、昔ほどCo2が出なくなったそうです。
温暖化がすすみ、環境の事を考えると、車に乗らないのが一番ですが、なかなかそういうわけにもいきません。
できれば、一人一人が少しでも気にかけると、地球に優しい環境が作られると思います。
車間距離をとる
車間距離を十分に保つことを、オススメします。
車の走行速度を一定に保つと、もちろんガソリンの節約になります。
急な発進、加速、減速が、一番燃料を浪費してしまうのです。
車間距離をつめてしまったり、速度にムラのある走り方をすると、加速、減速を繰り返し、その結果ガソリンを消費してしまいます。
車間距離を十分にとることによって、速度を保てれば、不慮の事故を未然に防ぐことも出来ると思います。
一般の道路なら時速40km、高速道路なら時速80kmのスピードで走るのが、良いとされています。
10回、急加速をしないと、ガソリン約100ccの節約になるので、心がけて走行するようにしましょう。
ECOな運転
普段、車を運転する時は、エンジン回転数を1800~2000回転を保って走行すると、燃費がよいといわれています。
我が家では、この運転の仕方は、昔からやっていますね。
というのは、私が車酔いをしてしまうので、家族はみんな気を遣って、一定の回転数で運転してくれていたんです。
そしてこの運転が、節約になっているなんて、思ってもみませんでした。
ありがたいことですね。
その他の節約として、信号や踏切などでとまる場合、前の信号が赤になったらすぐにアクセルを放してください。
アクセル全閉状態で1500回転以上回っている場合、ガソリンは完全にカットされるんです。
燃料がカットされる条件として、車種によって個々違いますが、ほとんどはエンジン回転数が1000~1500rpm以上の時にアクセルを放すと、燃料がカットされます。
ということは、燃費がゼロってことなんです。
そしてブレーキは、ガソリンを使って加速させた車体のエネルギーを熱に換えて、消費しています。
十分に速度が落ちてから、ブレーキをゆっくりと踏みましょう。
この時、後続車に十分注意して走行する事が大切です。
上り坂の手前で加速する
我が家の近所では、ほとんどと言っていいほど、坂道がなく、自転車に乗るにも快適な街です。
しかし、他の市や県に出た場合、坂道に出くわすこともあるでしょう。
この時、運転中に坂道を上る場合、軽く加速して惰性をつけるように、心がけます。
坂道の手前で少し加速するだけで、シフトダウンせず上り切ることができますよ。
しかし急な上り坂の場合、一定の速度で坂道を上りきるのは、難しいでしょう。
そして坂道の途中でスピードが落ち始めたら、AT車は、オーバードライブをオフにしてください。
上り坂で車の速度が落ちた場合、シフトダウンしますが、このときエンジンの回転数が上がります。
回転数が上がるということは、急発進や急加速と同じ形になるので、これが一番ガソリンを消費してしまうのです。
ここで坂道に気をつけて、運転すれば、燃費向上に繋がっていくでしょう。